株式会社 HEXEL WorksRECRUITING INFO 2021

施工管理 千葉支店 工事部 勝山 哲義 Noriyoshi Katsuyama

自立元年、3年の軌跡を終えて。

PROFILE

  • 2013年入社。工学部電気電子情報工学科卒。
  • 建設業を志望する中、研究室の教授から当社の存在を知らされ、またマンション工事に興味があったことから第一志望企業としてアプローチ、入社に至った。

「3年の軌跡」第1期生として

「3年の軌跡」とは、現場実務の実践教育を主とした新入社員の早期育成プログラムで、2013年に策定され、私が入社した2013年から実質的に開始されました。初年度は同期30名程度が対象となり、配属先の支店単位で実施されつつ並行して定期的なOFF-JTも行われました。第1期生は2016年春に修了検定を受験し卒業しています。このプログラムは、実務能力の習得に焦点を当て入社4年目で100戸程度の集合住宅を自力で管理監督できる人材に育てることを目標としています。実際、私もこのプログラムを終えた2016年4月以降、70戸の集合住宅を任され、2017年1月末に引き渡しを終えたところです。

「3年の軌跡」第1期生として

入社4年目を終えて

「3年の軌跡」の研修期間中、300戸の集合住宅を担当したことがあります。もちろん研修期間ですので、上司の指示・監督のもと作業に従事したのですが、新人の私に積極的に業務を振ってくださり、非常に多くのことを勉強させていただきました。資材の物量や電工の人数も相当なものになる中「任せていただいた」ことで、「3年の軌跡」のステップである、現場を知る・現場を動かす・現場を管理する3つの過程を、ほぼ理想的な形で体験することができました。独り立ち後に任された案件を難なくこなせたのも、この規模の経験があってのことと大変感謝しています。支店の案件には、マンション以外の建物も数多くありますので、今後は、種類の異なる物件に挑戦し、引き出しを広げて行きたいと思います。

やりがい

引き渡し前には受電日という工程が必ずあります。工事責任者の立会いのもと、順次系統に電気を流していく、いわば建物に命を注ぐ瞬間です。最終段階ですのでここで事故やトラブルが起きるようなことは原則ないのですが、さすがに緊張します。できて当たり前なのですが、それでも無事受電できたときには嬉しさもひとしおです。

やりがい

COLUMN

おさまり検討

新人にとって如何ともしがたい部分の一つに「納まりの検討」があります。圧倒的に経験が必要なところだと思います。「納まり」とは、2つ以上の部材が接する場所がきちんと美しく接合されていることで、納まりが悪いというのは、コンセントや照明類の取り付け部が綺麗に仕上がっていないような状況のことを言います。このような事態が生じる原因は、一つの施工技術者に問題がある場合もありますが、そもそも予め示されている建築図面通りに施工されていないケースも少なからずあります。不測の事態ではありますが、これをイレギュラーとして無視するわけにはいかず、なんとか納める措置を講じなければなりません。新人の施工管理には、こうした臨機応変の現場対応力を担保されていませんので、一番の悩みの種と言えます。

新入社員の早期育成プログラム「3年の軌跡」

当社では、2013年より新入社員の育成プログラムを一新し、現場実務の実践教育を主とした新入社員の早期育成プログラム「3年の軌跡」を導入しました。「3年の軌跡」は実務能力の習得に焦点を当て、入社4年目で100戸程度の集合住宅を自力で管理監督できる人材に育てることを目標としています。プログラムの内容は、入社1年目から4年目の間に、目標を達成するまでのステップを定め、具体的な行動レベルまで噛み砕いた内容の指導をそれぞれの現場・部門で行います。またステップの節目ごとには、全国から対象者を集めて行う集合研修で振り返りを実施しています。「3年の軌跡」は現在進行形ですが、対象者の多くが「自らが経験する」ことで、「できる」「知っている」「わかる」という自信と積極性が確実に育まれています。

新入社員の早期育成プログラム「3年の軌跡」